住百家

このページでは、民泊サイト「住百家」の特徴、リスティング数、手数料などについて紹介しています。

中国の富裕層向け民泊サイト「住百家」

まず「住百家」の読み方ですが、英語で表記すると「zhubaijia」、日本語では「ジュバイジァ」と読みます。この名前からもわかるとおり、住百家は中国発祥の民泊サイト。なのですが元々は、ドイツの民泊サイト「Wimdu」がアジア市場から撤退する際に元役員が中心になって立ち上げたという少し複雑な経緯があります。

現在は、「途家網」「自在客」「大魚」などと並んで、中国版Airbnbとして確固たる地位を確立。中国国内、とりわけ香港地域に強く、香港での利用者数は本家であるAirbnbを大きく上回るとも言われています。

住百家に掲載されている物件の所在地(都市数)は、アジアが15都市、アメリカが13都市、ヨーロッパが18都市、オーストラリアが2都市。アジアの15都市のなかにはもちろん日本も含まれているのですが、東京の物件数よりも大阪の物件数の方が多い点が少しおもしろいところです。

住百家の利用者数は約200万人。その多くは中国人、なかでも若手エリートや富裕層が中心となっています。そうした層をターゲットにしているだけあって、宿泊施設の手配だけでなく、送迎サービスや航空券の予約から現地のガイド探しに至るまで、24時間年中無休の体制でサポートしている点も住百家の大きな特徴です。

ホストとして物件を登録するには?

「中国人による中国人のための民泊サイト」と称されるだけあって、さきほども述べたとおり、住百家の利用者のほとんどは中国人ですし、よってサイトのつくりもすべて中国語になっています。ちなみに住百家を利用するにあたって、ゲストは5~8%の手数料が必要ですが、ホストは手数料を必要としません。

手数料がかからない点、そして日本を訪れる中国人旅行者が急増している現況を踏まえると、ぜひとも物件を掲載したい民泊サイトであることは間違いありませんが、中国語を理解しない日本人が自力で利用するにはハードルが高いのもまた事実です。