FLIPKEY

 このページでは、民泊サイト「FLIPKEY」の特徴、リスティング数、手数料などについて紹介しています。

トリップアドバイザーグループの民泊サイト「FLIPKEY」

FLIPKEY(フリップキー)は2007年にアメリカのボストンで始まった民泊サイトですが、2008年にTripAdvisor(トリップアドバイザー)に買収され、現在はそのサービスブランドのひとつとして、民泊仲介サービスを提供しています。

FLIPKEYは利用したことがなくても、TripAdvisorならよく知っているという人も多いかと思います。簡単に説明しておきますと、TripAdvisorというのは世界最大級の旅行口コミサイト。口コミの対象はホテル、レストラン、観光名所と幅広く、また口コミの数は2億件以上にものぼります。

ちなみにTripAdvisorはFLIPKEYのほかにも20以上のウェブサイトを保有。そうした多様なチャネルを通じて、月間3億人以上のユーザーに対して物件をアピールすることができる点は、FLIPKEYの大きな魅力と言えます。

FLIPKEYには世界1万都市以上、物件数にして約30万件の部屋を掲載。このうち日本のリスティング数は約700件。AirbnbやHomeAwayと比べると数は少ないものの、たとえば予約カレンダーが半年分表示されたり、アメニティの検索機能が充実しているといった独自の機能がゲストから好評を博しています。

ホストとして物件を登録するには?

FLIPKEYへの物件の掲載は原則無料ですが、手数料として売上の3%が徴収されます。この成功報酬型プランとは別に、1件あたり299米ドルの固定料金プランもあるようです。

なおFLIPKEYを使って5件以上の物件を運用する場合には各種特典も受けることができます。具体的には、自動リスティングや写真掲載数無制限などの特典・機能が利用できたり、専門家からアドバイスや技術サポートが受けられるので、多くの物件を運用したいホストはFLIPKEYの利用を積極的に検討してみてもよいかもしれませんね。

ただしFLIPKEYのサイトは英語でつくられているため、ホストとして物件を登録する際にも、英語の読み書きができないと少し手間取るかもしれません。その意味ではFLIPKEYでホストとして活動したい人は、物件登録などをサポートしてくれる運用代行会社を利用するのも手だと思います。