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空き家・空き部屋を活用できる

このページでは、空き家・空き部屋対策として注目を集めるAirbnb/民泊投資の魅力について解説しています。

不動産投資 VS Airbnb/民泊投資

日本では現在、空き家・空き部屋が増えています。

総務省が行った調査によると、日本の空き家率は約14%。賃貸用住宅に限って言えば空き家率は約19%にものぼります。これは5戸に1戸の割合で空室という計算になりますので、マンションやアパートのオーナーさんにとっては実に頭の痛い問題です。

空き家率の上昇が社会問題にもなっているなか、空き家・空き部屋の有効活用策として、あるいは新たな不動産投資の手法として大きな注目を集めているのがAirbnb/民泊投資です。

通常の不動産経営や不動産投資と、Airbnb/民泊投資は何が異なるのか、具体的に見ていきましょう。

収益額

まず大きく異なるのは「収益性」です。

たとえば家賃10万円の物件があったとします。ここから通常の不動産投資で得られる収益は、管理手数料等(仮に10%とします)を差し引いた9万円になります。

一方、Airbnb/民泊投資の場合、仮に1泊1万円で貸し出して月に20日間利用があったとすれば、売上は1万円×20日で20万円。そこから手数料(仮に25%とします)を差し引いたとしても、15万円の収益を得ることができます。

もちろん、付加価値をつけて1泊あたりの料金を高くしたり、あるいは稼働率をあげることができれば、月間収益をもっと増やすことも可能です。

稼働率

次に大きく異なるのは「稼働率」です。

冒頭でも述べたとおり、日本では空き家率が上昇しており、それは都心から離れれば離れるほど、また都心であっても駅から遠ければ遠いほど、その傾向は顕著になります。通常の不動産投資において空き家であるということは稼働率ゼロ、すなわち収益もゼロを意味します。

しかし、Airbnbのゲストはそこに住み続けるわけではありませんので、駅から多少遠かったとしても利用してくれますし、都心から離れていても、たとえば成田空港に近いことが逆にセールスポイントになることもあります。また、築何十年という年季の入った物件を借りて住む人はまれですが、それを古民家風にアレンジして日本らしさを演出することで、Airbnbのゲストは喜んで利用してくれます。

通常の不動産経営・不動産投資ではなかなか借り手のつかない物件でも、工夫次第で高稼働率・高収益が見込める点。そして丸ごと貸しはもとより個室貸しも可能など運用の自由度が高い点。そして賃貸物件(要・オーナー許可)でも購入物件でも始められる点もまた、Airbnb/民泊投資の大きな魅力と言えます。